能登地域への復興支援活動
2024年11月27日
11月26日(火)一般社団法人日本フットサルトップリーグの松井大輔理事長、Fリーグ様と共にクラブ代表鈴木修平、
No.10中嶋亮人選手、No.14廻智樹選手、No.87冨田祐耶選手の4名が石川県輪島市内の能登半島地震および豪雨被災地域を訪問し泥かきなどの
復興支援活動を行って参りました。
【No.10 #中嶋亮人 選手】
震災後の能登地域へ実際に行くと地震の影響や大雨による土砂災害の影響がある家や道路が本当に悲惨な状況でした。
今回ボランティアに行かせていただいた家やその周辺の土砂も見たことのない状況でしたし、家の方も本当に辛い思いをされていたと
思います。僕達は短い時間でしたが家の泥かきをして、そんな短い時間でも本当に喜んでくださりました。
今の自分の生活が当たり前ではない事を改めて実感しました。今自分に出来る事に責任と思いやりを持って行動し、
日々生きていきたいと思いました。昨日また大きな地震があったのでこれ以上何も起こらない事を祈るばかりです。
1日でも早く復興できますように。
今週末にはホームゲームがあります。
石川県の皆さまの為に気持ちを一つに戦います。