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能登地域への復興支援活動

2024年10月02日

9月28日(土)日本サッカー協会様、Fリーグ事務局様、石川県サッカー協会様と共にクラブ代表鈴木修平、No.14廻智樹選手、No.26板橋琉聖

選手の3名が石川県輪島市内の被災地域を訪問し飲料などの支援物資を届け復興支援活動を行って参りました。

元旦に発生した能登半島地震、豪雨による大雨災害の影響も非常に大きく被災地の現状を知ることができました。

今私たちに微力ながらできることを、そして今週末より始まりますシーズン後半戦では“~ALLFORISHIKAWA~すべてを石川のために”の思いを再度心に刻みチーム全員で戦っていきます。

 

No.14 廻智樹選手

震災後の能登を訪れ鵬学園高校時代に3年間お世話になった能登ですが、ニュースや新聞で見ていたものとは比べものにならないくらい悲惨な状況でした。今自分たちがプレーできている環境は当たり前ではないと改めて実感しました。今自分に出来ることは全力でプレーすること。結果を残すこと。大好きな能登のために闘います。

 

No.26 板橋琉聖選手

1月1日に起こった能登半島地震、また先日の豪雨による災害の場へ行き自分たちが過ごしている当たり前の日常は当たり前ではないことを改めて実感しました。〜All for ISHIKAWA 〜すべてを石川のためにと、スローガンにもあるように自分達にできることは、フットサル、フットボールを通じて被災した方々に少しでも勇気や希望、そして笑顔を届ける事だと思います。残り9節石川県のために全力を尽くし勝利という形で多くの方に笑顔を届けたいと思います。

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