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Fリーグ2020-2021 有観客試合の開催について

2020年10月16日

いつもヴィンセドール白山に温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。日本フットサルリーグ(Fリーグ)は、10月末までリモートマッチ(無観客試合)での開催を発表しているFリーグ2020-2021について、ディビジョン1・2ともに11月1日(日)以降の試合について地域の感染拡大状況などに鑑み、入場制限付き試合の開催をすることを決定いたしました。
ヴィンセドール白山はこの決定に従い、今後の試合運営方法を検討しておりますが、ヴィンセドール白山(松任総合運動公園体育館)の有観客試合開催の方針(日程、観戦方法、入場可能人員数、チケットの販売方法など)につきましては、決定次第お知らせいたします。

◆日本フットサルリーグ(Fリーグ) 入場制限付試合の考え方
①適用日:2020年11月1日(日)以降、順次
②上限:入場可能者数の50%(上限1,000人)とする
地域の感染状況や地元自治体の考え方、および施設の状況等を鑑み、入場制限付き試合の適用は、主管クラブがFリーグと協議のうえ決定する

◆入場制限付き試合の開催に伴う確認事項
①開場時および退館時、来場者の密を避けるための運営計画ができている
②会場入口でのグッズ販売および飲食売店で密を避けるための運営計画ができている
③配席は来場者の密を避けるための計画ができている
④飛沫・接触につながる応援行動を控えていただくなど来場者への呼びかけができている

ご来場される皆さまが、安心・安全にご観戦いただけるよう準備を進めております。何卒よろしくお願い申し上げます。

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