ニュース

NEWS

杉木陽介トップチーム監督退任のお知らせ

2019年03月26日

いつもヴィンセドール白山を応援いただき、まことにありがとうございます。
このたび、ヴィンセドール白山フットサルクラブでは、2018/2019シーズンをもちまして杉木陽介監督(39)がトップチーム監督を
退任することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
杉木監督はヴィンセドール白山・トップチームで3シーズン指揮を執りました。2019シーズンより強化育成部門を担当することが決定しておりますが新体制につきましては改めてお知らせいたします。

■ 杉木陽介監督
杉木陽介監督
[生年月日]1980/3/26 [出身地]石川県
[コメント]2018シーズンをもちまして、ヴィンセドール白山の監督を退任することとなりました。「石川県のフットサルを変えたい」「石川県の子供たちに夢と感動を与えたい」という気持ちで多くの皆様の想いと共に3年間突き進んできました。F2リーグに初参戦した1年目は、6勝2分6敗という成績になりましたが、私のなかでは記憶に残る試合が数多くありました。しかし、結果がすべての世界ですので、今回F2リーグ優勝を果たせなかったのは監督である私の責任だと思っております。共に戦っていただいた選手、スタッフ、スポンサー様、サポーターのみなさま、そして運営をサポートしていただいた石川県フットサル連盟、大学生の皆様、ヴィンセドールアスピランチ・ジュニアユース・ジュニア、大声で応援してくれたスクール生の子供たち、ヴィンセドールデューザ、本当にありがとうございました。これからもヴィンセドール白山の応援をよろしくお願いいたします。

PAGETOP